病人&障害者あるある・・・

こんにちは、松岡です

いつもご訪問頂き、誠に感謝、感謝しております

さて、少しまえまでのことですが

私たち結婚してからいちどもけんかを

したことがありあせんでした。特にけんかをする理由が

なかっただけで、無理にしないようにしていた訳でありません

それが、自宅にもどって訪問リハビリを受けるようになってから

身体が敏感になりやすくなってしまい

中々、健常な人と体質があわなくなってしまい

ちょっとした窓から入る風がだめだったり

遠くで起きている台風の気圧を感じてだめだだったり

とにかく敏感な身体になってしまい

色々、敏感に感じることで、身体のこわばり

脳のこわばり、痛くなると尋常じゃない痛さで

その痛さをなんとかしてほしいと家内に助けをお願い

するもなにもできない、ドクターでもなんにもできない

そこで病人と言うか障害者に私はこの痛みをわかってほしくて

かないにあらるわけです。当然家内もわからないので

そこでけんかになってしまうのでぅ






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この病気というか障害を経験するなかで、

考える時間を増え、まだ年は若いほうだとおもいますが

この不自由な身体を回復させつつ、最後を迎えることを

考えてしまうことがあり、やるべき『道』というものを

明確に悔いなく進んでいこうと思います

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